わたなべファミリーほねつぎには、スポーツ愛好家から学生、実業団やプロ選手などのトップアスリートまで多数のスポーツ選手が来院されています。何故なら、スポーツ障害では初期の鑑別診断、初期の治療処置が大切だからです。
わたなべファミリーほねつぎは、沢山の様々なスポーツ外傷を診療してきた経験と実績があります。そのため、スポーツ障害を的確かつ早期に治します。
当院では、症状の強い方や少しでも早く治して、部活や職場に復帰したい、という方には、プロのトップアスリートが使用している、治癒力を3~5倍上げ、早期治癒を促す事の出来る微弱電流治療が行えます。
また、電気刺激が苦手な方、自律神経失調症の治療を目的とされている方にも、安心して電気治療を受けて頂けます。
この写真は、ギプス固定の中のソフトキャストと言われるギプス写真です。
主に、足や肘等の捻挫や脱臼、骨折時に使用します。この写真は、膝の半月板損傷の方に巻いたものです。
一般的なギプスと違い、多少の運動性は保ちつつ、しっかり固定も行えるため、固定除去後の予後も良く、早期の現場復帰が期待できるため、今、注目を集めている固定法のひとつです。しかし、固定の際にかなりの技術が必要なため、全国でも数える程の先生しか扱えないのが現状で、名古屋でもごく少数の接骨院、整形外科でしか取り扱っておりません。
わたなべファミリーほねつぎでは、患者様の症状に合わせて、一般的なギプス固定はもちろん、このソフトキャストでの固定も行っておりますので、ご安心ください。
当院では、まずはじめに丁寧な問診・検査を行い、症状・痛みの状態・
治癒見込み期間・治療方法をご納得頂けるまでわかりやすくご説明致します。
治療は、必ず患者様の同意を得てから行いますので、
安心して治療を受けて頂けます。
スポーツ障害は、スポーツ中の捻挫や肉離れなど急性外傷(ケガ)だけではなく、繰り返しの運動で筋肉や骨、関節などに負担がかかることで、炎症や痛みを徐々に引き起こす亜急性症状まで含まれます。 |
スポーツ外傷・障害で特に大切なことは、初期鑑別診断と初期治療処置です。
わたなべファミリーほねつぎでは、初期治療を的確に、迅速に行うことにより、治療期間が大幅に短縮かつ、確実に治癒に向かいます。
多くのスポーツ選手が、自分の身体の悪い所を知っているにも関わらず、正しい治療を行わなかったがために慢性的に同じ部位を捻挫し、慢性的に痛みに苦しんでいる方を私は多く見てきました。これは、最初の治療をしっかり行えば防げたことですが、自分の判断で治療をしなかった、もしくは、中途半端な対処しかしなかったために、起こってしまったものです。
わたなべファミリーほねつぎでは、最新物理機器や運動療法、施術者によるマンツーマン治療だけでなく、早期復帰に向けた自宅での自主訓練・予防のためのセルフケア指導等の治療計画をご提案していきます。
また、精密検査や手術のような治療・処置が必要だと判断した際は、スポーツドクターが勤務され、信頼のおける総合病院医師へのご紹介を行っております。